シツジ珈琲®とは
シツジ珈琲® TOKYOでは、あまみの深さで選ぶコーヒー豆と、コーヒーの器具を扱っています。ご注文はこのサイトの中で完結します。
焙煎は、滋賀県彦根市の自家焙煎店で行っています。運営はボイスカルチャージャパン株式会社です。豆も、焙煎も、味の考え方も、彦根の店と同じです。
味の設計
スペシャルティコーヒーでは長く、酸の明るさが高級の印でした。良い豆ほど酸が立ち、浅く煎られます。その流れの中で、酸の強さに手が止まった経験のある方は少なくありません。
シツジ珈琲®が高級の印を置いているのは、そこではありません。あまみの深さです。
おいしいコーヒーは、あまいコーヒーです。飲む人の好みを最も強く左右するのはあまみだという調査もあります(Frostほか、2019年。スペシャルティコーヒー協会〈SCA〉の記事より)。焙煎をシティ〜フルシティ帯で止めるのも、あまみがいちばん立つ帯域だからです。
ただ、そのあまみは、なかなか舌に届きません。渋み、えぐみ、強すぎる苦味、尖った酸味が、先に来て覆ってしまいます。シツジ珈琲®はこれをノイズと呼びます。
だから、味を足さずに引きます。生豆の選定から抽出まで、7つの工程でノイズだけを取り除きます。これがニュートラルイーブン製法™、仕上がったコーヒーがノイズキャンセリング・コーヒー™です。
引いたあとに残るのは、もともと豆が持っていたあまみです。飲み口はまろやかになり、それでいて薄くなりません。
保管も工程のひとつです。焙煎と抽出でノイズを取り除いても、保管のあいだに酸化が進めば、あまみは戻りません。そこはサットヴァ・キープにまとめています。
焙煎する人
シツジ珈琲®をはじめたのは、人間代表のひろりさんです。もともとはボイスカルチャー®、人の声と心をととのえる仕事をしていました。
コロナ禍で、人と会うことが前提の仕事は、つづけるのがむずかしくなります。会わずにできて、自分が好きで、だれかをしあわせにできる仕事。こたえがコーヒーでした。
ひろりさんには、前の仕事から守ってきたルールがあります。
仕事にするなら、その道のパイオニアに習う。
コーヒーのパイオニアは、コーノ式で知られる珈琲サイフォン社でした。その門を叩き、半年、基礎から学んでいます。抽出は、7つの工程の最後にあたるコーノ式かなざわ抽出法で行っています。
はじめは実店舗を持たないネット専門の店でした。2021年2月に創業、2023年7月に法人、同じ年の秋に彦根城の城下町・四番町スクエアへ店をかまえています。
飲んだ人の言葉
SCAJ2024(日本スペシャルティコーヒー協会の展示会)には、無名のまま宣伝もせず出展しました。来場者はコーヒー好きの人たちです。試飲をお願いして、レビューの平均は★4.8でした。
毎日コーヒーを飲んでいる方からは、こう書いていただいています。
わたし、コーヒーは好きだけど、ストレートは飲めない軟弱者なんですが、こちらのコーヒーはストレートがすごく美味しいです!病みつきになるくらい!
ノイズを引くと、どこまで飲みやすくなるのか。彦根の店頭に、その数字があります。テイクアウトした来店者のうち、ブラックで飲めなかったのは1000人に1人の割合。99.9%です。ブラックで飲めない方、そもそもコーヒーが飲めない方も含めた数です。
コーヒーは3人に1人が飲めないといわれています。その方が飲みきれて、こう書いてくださいます。
まろやかで飲みやすく、珈琲が苦手な人でも飲めると思います
どちらもGoogleのクチコミです。
まろやかなだけのコーヒーは、一度飲んで終わります。次も飲みたいと思ってもらうには、おいしくなければいけません。飲みなれた人がおいしいと言い、飲めなかった人が飲める。引き算でつくっているのは、その両方が成り立つコーヒーです。
銘柄から選ぶ
定番の銘柄と、ゲイシャやブルーマウンテンといった高級銘柄、2種類を試せるお試しセット、贈りもののギフトセットのほか、KONO(珈琲サイフォン社)の器具もそろえています。
味の方向、焙煎の度合い、産地の規格は、それぞれの商品ページに記しています。
器具やそのほかの取り扱いはショップからご覧いただけます。
店舗情報
| ショップ名 | シツジ珈琲® TOKYO |
|---|---|
| 販売事業者名 | ボイスカルチャージャパン株式会社 |
| 代表者名 | 加藤 寛理 |
| 所在地 | 〒522-0064 滋賀県彦根市本町1-9-24 |
| 電話番号 | 0749-47-5721 |
| 営業時間 | 10:00〜18:00 |
| 休業日 | 無休(イベント出店・研修等で休業することがあります) |
| 発送 | 日本国内のみ |
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